春に効くトライクの使い方教えます!
春先
春
春終盤
言い換えてみると、
プリスポーン
ミッドスポーン
アフタースポーン
こう言っても良いですが、全体的に春にトライクが効くタイミングが3回ある。
私の組み立てだと、3月末から7月末までこの3回のタイミングが大潮を軸にして約9回ほどローテーション可能なのである。
そのローテーションを今日は紐解いてみますよ。本邦初公開のネタですね♪
ナーバス…バスが弱気なタイミング。
プリスポーンからミッドスポーンな時は、トライク+ソドム6。
攻撃的な挑発時期…強気なミッドスポーンからアフタースポーンな時は、トライク+スタッガー5。
この使い分けの意図は…
完全にトレーラーワームから得られる動きの差です。
大きいゆったりとした動きでナーバス状態のバスに効くのがソドム6で、イライラさせると反応が多い状態のバスに効くのが、予測不可能なバランスで千鳥も入るスタッガー5。
実は適当に使ってた感強めの私のトレーラーですが、こんな細かい思考で使い分けてましたよ。
実は、バスの状態とトライクチャターの動きには凄く密接に関係してる。
10有る私のトライクスーパーシークレットのレベル5まで今まで明かしてきました。
残りの5個?
内緒ですよ(笑)
トライクチャターって少し大ぶりで初めてのアングラーだと苦手かもしれませんが、実は実はペラの大きさヘッドの大きさから得られるビッグバスが乱舞し易い要素が沢山詰まってる。だってね…あの木崎湖の限界サイズがたまらず乱舞するのですから♪
何処のフィールドでもウエポンチャターになるよね♪
0コメント