お昼前の「俺に聞け!」キュラドで起こる事例

ギヤ鳴りがする
フッキングと共にクラッチが切れる
などなど稀に私も同様な事例を耳にします。
そしてその共通点として言えるのが、オーナーさんのパーミングの仕方なんですよね。
例えば13メタで検証。
この様にガバっとリールを覆い被る様にパーミングしたとしてもクラッチが切れる事はまず無いのですが、

キュラドの場合
大きく被る様にパーミングするとクラッチの形状上クラッチを切ってしまうのですよ。
クラッチの切れが頗る良いキュラドが故に起きる事例なんですよね。
これを改善させるコツは、パーミングの仕方を改善する事で完全に解決しますよ。
今一度、ご自身のパーミングした状態で、クラッチレバーと手のひらがどう?干渉してるのか?確認してみてくださいませ。

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