ねっ!私にスピナベ使わすと~こうなるって~(笑)
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上の記事を読んでない方は先ず読んできて!
最後の辺りの書いてる話しから続けます~
でも・・・50%の力で書きますね。
100%で書いてしまうと、そりゃ~もうメーカーに迷惑掛けますからね~
どの動きが、どっちのスピナベの動きなのか?
それは皆様各々で使い込んで見出してくださいね。
でも逆に言うと、その動きの差で釣れるバスが変わるって事を
メーカーの開発者は知らないのか?
そんな話になるのだけど、
私は絶対にスピナベを作る方なら必ず知ってる。
だから必ず、その特徴をキーにしてスピナベを作ってますね。
更に、メインフィールドを何処に置くのか?
それでもスピナーベイトは変わってくる。
それでね、スピナーベイトから発せられる波動・・・
コレが強いとデカいのが釣れる!
実際そう思われがちなんだけど、
全くそんな事はないのがこのルアーの不思議なところなんですよね。
レベルスピンとV9
先にお話ししておくと双方釣れるスピナーベイトですよ。
ですが~
特徴が全く異なるので、レベルスピンで釣れてV9では釣れない。
逆にV9で釣れてレベルスピンでは釣れないバスが居る。
かなり私にはこの2つのルアーは異なる特徴が存在してる。
だから比較対象・・・言ってみれば使い分けが可能な2つなんです。
「どちらが?良いの?」
必ず聞かれる事になるのだけど、
私は必ず2つとも必要ですね。
動きの差を先ずは、自分の目で確かめる事が大事なんだけど、
なかなか最初は分からないと思う。
どれも似てますからね、パッと見では~
だけど真上に真横・・・更に正面!
なかなか工夫しないと見る事が出来ないのだけど、
ちゃ~んと違いが分かる。
あっ!そうそうレベルスピンってDゾーンに似てると言われてますが、
それは実際に水中で泳がせれば分かる。
全く違うからね。
まあそれはいいとして~
”予想通りのレベルスピン”
”予想外のV9”
遅ればせながら使い始めてばかりだから、実際の釣果は私には無いのだけど・・・
ココは私釣具屋だから正直に書いておきますよ、
まだ今のところは私釣ってません。
まあ今後の私の釣りの中で、何時か・・・何時かドロンと出てくるよ。
ルアーってそんなもんですよ。
何時でも何処でも釣れる事はないのだから、
何時か?何処かで?そのタイミングが来る時を待つ。
良い物は良いのだからね♪
う~んと・・・50%の力で書くのってホントに難しい(笑)
そうそう、皆さんの一番の聞きたいのは???
「デカイのが釣れるスピナベは?何??」
ですよね絶対に♪
それは・・・
ある一定のスピナベを使い込んだアングラーだけが知る特権です。
やっぱりココは言わないです。
答えだけ聞いてしまったら、それで全てが止まりますからね。
何で?私がここまで時間を掛けてスピナーベイトを使い込んできたのか?
私思うに・・・
サイズも数も、一番簡単に釣る事が出来る唯一のルアーだと思うのです。
全ては状況次第にはなるのだけどね。
でもどんなルアーよりも簡単なんです。
でもその反面も有る事を覚えておいてもらいたい。
簡単な物は奥が深い(笑)
誰も終着点に辿り着いてませんし、まだまだ新たなシステムが出てくる。
だけど私思うのは、このルアーには不動となるキモが存在する。
たぶんそれはスピナーベイトが生まれた時のキモと、
今現在でも一緒なのだと思う。
ソレは・・・???
コレも話さないけど、アイディアだけではその不動のソレは壊せない。
だってね、スピナベに似た世に存在する生物の中に、似た生き物居ないよね?
更に何年前からこのルアーって有るの?
しかも廃れずに今でも現役の一軍ルアーですよ。
何故か???
やはり簡単に釣れる時は、他のルアーを余裕で凌ぐルアーだからです。
それに私は気付いてしまったので、
何か分かり続けるまで使ってるわけです。
その中にV9とレベルスピンを盛り込む・・・
何か起きそうじゃない?
実は琵琶湖じゃなくて~木崎湖で云々考えてますよ。
あ~言っちゃった!
現在65%の力で書いてます(笑)
どちらがどうなるのか?分からないのだけど~
あの動きをするのだったら、必ず効くと思うんだよな~
「どっちの?」
それは言いません(笑)
私はそのタイミングをジックリと待つ事にします~
私の木崎湖理論・・・
今までは59cmが釣れてる理論がそれに当てはまるスピナーベイトが有る。
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